想像するという前向きなエネルギー

 

こんにちは

パパゲーノです。

 

今回は私の好きな歌と

その解釈を自分なりに書こうと思います。

 

IMAGINE-John Lennon 

 

想像してみて 天国なんてないのだと

簡単でしょう

私たちの足下には地獄なんてない

私たちの天上には ただ空が広がっているだけ

みんな想像してみて

みんなただ今日という日を生きているということを

 

想像してみて 国境なんてないのだと

難しくないでしょう

殺す理由も死ぬ理由もない

宗教をする理由もない

想像してみて

みんなただ平和に生活していることを

 

あなたは僕のことを

夢想家だと言うかもしれないけれど

僕だけじゃないはず

いつの日かあなたも仲間になって

世界がひとつになりますように

 

想像してみて 独り占めなんてない世界を

あなたならできるでしょう

欲張ったり飢えたりする必要もない

人はみんな兄弟だって

想像してみて

全ての世界を分かち合うことを

 

あなたは僕のことを

夢想家だと言うかもしれないけれど

僕だけじゃないはず

いつの日かあなたも仲間になって

世界がひとつになりますように

 

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透明感のある曲調と

「想像してみて」という

ストレートな歌詞に

学生の頃深く心打たれたのを

今でも覚えています。

 

この曲が発表されたのは1971年ということ。

その頃といえば

ベトナム戦争の真っただ中にあって
さらに冷戦による東西対立

そういう時期だったと思います。

 

政治的なスローガンや暴力的な講義ではなく

音楽という柔らかく優しい手段を通して
想像という前向きなエネルギーを人々な訴えた点で

彼は本当に素晴らしく

尊敬すべきだと思います。

 

21世紀に入っても今なお

戦争や貧困や差別はなくなっていないと思います。

むしろ分断や格差は広がる一方であり

今の国際情勢自国の政治情勢を見ても

そう思わざるを得ません。

 

IMAGINEを聴くと

一瞬でも争いのない世界を描くことができる。

その想像力こそが

現実を変えていくエネルギーに

なるのではないでしょうか。

 

社会保障縮小への懸念

こんにちは

パパゲーノです。

 

今回は私が社会保障

どれだけ助けられているか

ということについて書こうと思います。

 

昨日は大きな選挙がありました。

色々考えさせられる結果だったと思います。

 

そこで私が懸念しているのが

社会福祉縮小派の政党が

多数の議席を獲得したことです。

 

私は国から障害年金をもらっています。

私はうつ病になってから

生活できるほどのお金が稼げていないし

というか仕事ができていません。

だから障害年金があることによって

年金だけで生活はまわらないけれども

それでも大変大きな安心感があり、

とてもありがたいです。

 

私は自立支援医療制度という

1割負担で精神科通院ができる制度も

使っています。

精神科に月に1回通院すると

3割負担で1万円

それが1割負担でいいので3000円です。

自立支援医療制度があって

本当に助かっています。

 

私は障害者手帳も持っています。

また障害者手帳は働く時のお守りになります。

職場へ配慮をお願いしやすくなるからです。

これも本当にありがたい制度だと思います。

 

こうやって私は日本の手厚い社会保障

たくさん助けられてきましました。

国が社会保障を縮小するというのは

福祉の削減や基準の厳格化などにより

医療費の自己負担が上がったり

年金額が下がったり年金がもらえなくなったり

そういったことが起こりうるということです。

 

弱いものをさらに弱く

そう感じざるを得ません。

 

私は障害年金がなかったら生活の余裕は

もっとなくなるだろうし

たくさんの薬があっても

人並み以下の生活しかできません。

精神科だけに通院しているわけではなく

他の病院にも通院しているため

自立支援医療制度がなくなると

医療費もどんと上がります。

 

本当に怖い世の中になっていきそうな気がします。

私たちは排除されてしまうのでしょうか。

歴史の分岐点となろう日

こんにちは

パパゲーノです。

 

今回は今日の日本の行く末を決める

大きな選挙の結果について書こうと思います。

 

某政党が圧勝のようです。

 

国民主権から国家主権へ

改憲増税

医療費削減や言論統制

大企業優遇や従米軍拡

そして戦争ビジネス

 

強いものをさらに強く

弱いものをさらに弱く

命は守り守られるべきものではなく

国家に捧げるべきものとなっていくのでしょう。

 

ただそれも国民が選挙で示した結果。

 

印象操作に騙され
選挙情勢ニュースに流され
また無関心な人々が選択した結果。

 

その結果がどれだけ自分たちの生活を苦しめようと

責任の自覚はない。

 

選挙のたびに感じる

やりきれない悔しさと虚しさと無力感。
そして正しいことが通らない世界へ
嫌気がさす。

息をするようにため息を吐き続ける。

日本の破滅は止まらなさそうだ…

 

子どもたちの住むこの国はどうなるのだろう。

 

ミサイルを増やすことが
本当に私たちの生活を守ることなのだろうか。

 

隣の国との関係を煽って
本当にこの国は平和になるのだろうか。

 

憲法9条があるから

戦争にならずに済んでいる現状に無自覚で

憲法を改正して軍事化を進めることが
むしろ外国を挑発することになる

ということまで考えが及ばない。

 

平和ボケな考えで投じた一票が

周りの国の緊張を生み

莫大な防衛予算の正当化に利用される。

その結果軍需産業を優遇し

戦争ビジネスへと身を投じていく。

 

その資金は当然税金。

さらなる増税

社会保障や教育、経済生活支援などが削減。

 

国民の命を守るためだった防衛が

医療介護福祉などの削減により

命を繋ぐことを諦めざるを得ない

生活困窮を招く。

矛盾してはいないだろうか。

 

当然実際に戦争になるかどうかはわからない。

でもこの国がいつでも戦争をできる状態にある

ということが国民の生活を苦しめる

のではないだろうか。

 

今回の選挙だけではないが

毎回の選挙は改憲を問う選挙であり
一人ひとりの命に関わる選挙である。

 

憲法9条を堅持し

平和な生活を守ることができるかどうかは

私たちのその一票次第なのだと思う。

おにたのぼうし

お題「大好きな絵本は何ですか?」

 

こんにちは

パパゲーノです。

 

今回は私の好きな本『おにたのぼうし』

について書こうと思います。

 

作者のあまんきみこさんは

小学校の教材でもお馴染みの作家さんですよね。

 

私が小学校の先生をしていた時

節分の時期になると

決まって子どもたちにこの本を読みました。

 

そして絵本の絵は

私のだいすきな岩崎ちひろさんが手がけたもの。

絵のひとつひとつ

またこれがとても柔らかく素晴らしいのです。

 

あらすじですが、

主人公のおにたは

人間との交流を望みながらも

節分の夜に人間から「鬼は外」

と鬼が悪者にされることに

心を痛める優しい鬼の子です。

そのおにたが

病気の母親を看病する貧しい少女と出会い

自分の角を隠して食事を届ける物語です。

しかし少女は鬼という存在を恐れ

母親のために豆まきをしたいと話すと

おにたは悲しそうに姿を消し、

おにたのかぶっていた麦わら帽子と

黒豆だけがそこに残されます。

 

「善意の人」が「善意の人」を

傷つけるといつなんともやりきれないお話。

 

おにたは人前に姿を見せることすら

はばかりながら

社会の隅で生きるマイノリティです。

おにたが「黒」鬼であることは

おそらく意図的なのではないかと思います。

 

「無知であること」

「想像力が欠如していること」

そうした人間的な未熟さが

時に人を致命的に失うのだとして

私たちはそれをいかにして

回避することができるのでしょうか。

 

この少女は悪くないのだ、

おにたが堂々と鬼であることを隠さずに

彼女に姿を見せれば

彼女はきっとわかってくれたはずだ。

という意見はまさに

「他者に対する想像力の欠如」から来る

マジョリティ立場からの暴力的な意見

なのではないかと思います。

 

優しさが報われない切なさ

理解し合えないことの悲しさ

 

これらを感じる人が

もっともっと少なくなれば

社会の何かが変わるのだと思います。

 

これまでと今の状況

こんにちは

パパゲーノです。

 

今回は私のこれまでと

現在の状況を書こうと思います。

 

私は大学を卒業後

小学校の先生として3年

その後転職して

会社員として4年

そこでうつ病が発症し

今は無職です。

 

会社員の時代に

入眠しずらい睡眠障害があらわれ

一睡もできない日も多々…

適応障害だと診断されました。

入眠しずらかったのが

次第に毎日一睡もできなくなる不眠となり

半年後にうつ病だと診断されました。

 

現在も薬がないと眠れず

薬を服用しても眠れない日もあります。

 

少し過密スケジュールが続くと

疲れてしまって

背中が痛くなったり
心臓が痛くなったり

動くことが大変になってしまいます。

頭痛もさらにひどくなります。

 

そんな毎日ですが、

なんとか前を向いて生きていきたいと

思うばかりです。

 

 

私というパパゲーノ

はじめましてこんにちは

パパゲーノと申します。

 

パパゲーノとは

死にたい気持ちを抱えつつ

その人なりの理由や考え方で

死ぬ以外の選択をしている人

ということのようです。

 

由来は私の好きな

モーツァルトのオペラ魔笛に登場する

自ら命を断つことをとどまる男の名前です。

 

暗い話になりましたが

私自身はどこにでもいる

1人の人間です。

 

ただ人と比べて
少し不自由なだけなのだと思います。

 

私はこの3年間うつ病と共に生きています。

夜寝られなかったり

お昼まで起きられなかったり

すごく頭が痛かったり

すごく背中が痛かったり

心臓が痛かったり

色々な症状と日々生活しています。

 

そのせいで

働けなかったり

外に出られなかったり

大好きな本を読めなかったり

字が上手く書けなかったり

ジムに行けなかったり

友達と会えなかったり

旅行へ行けなかったり

 

うつ病になってからは

できないことが増えました。

我慢することも増えました。

だから生きていて楽しいな

と思うことが少なくなりました。

 

それでも私はどこにでもいる
1人の人間なのだと思います。

 

まだまだ焦ることや不安になることが

たくさんありますが、

病気と上手く付き合って

毎日を過ごしたいです。